エラー
エラーには、次のような種類があるよ。

コンパイルエラー
構文や文法に誤りがあり、実行できないというエラーのこと。

実行時エラー
実行時に処理ができなかったというエラーのこと。

論理エラー
目的通りの動作を行わないというエラーのこと。
デバッグ
デバッグは、エラー発生時にコードを調べてミスを取り除く作業のこと。
デバッグは、マクロが一時停止した状態で行うのが望ましい。マクロを一時停止させる方法には、次のようなものがある。
POINT
01
ブレークポイント
余白インジゲータをクリックすることで、プロシージャ内の任意の行にブレークポイントを設定することができる。
実行すると、ブレークポイントに設定した行で中断する。
POINT
02
Stopステートメント
プロシージャ内の任意の行にStopステートメントを記述することで、その行で実行を中断することができる。
エラーのためにマクロの実行が終了できないときは、Ctrl + Breakを押して強制終了させるよ。
他にも、デバッグの役に立つものとしてステップイン実行とイミディエイトウィンドウがある。
ステップイン実行は、プロシージャのステートメントを1行単位で実行する。
DebugオブジェクトのPrintメソッドを使用すると、イミディエイトウィンドウに変数の値を連続して出力することができる。また、プロシージャの実行を中断した時、変数の値を確認することができる。
イミディエイトウィンドウについて詳しく見る